新日本製薬がライジングゼファーフクオカとオフシャルパートナー契約を締結
CSR 2021.10.27
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は、プロバスケットボールBリーグのライジングゼファーフクオカ株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:藤野孝)と2021-2022シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結いたしました。
当社は、化粧品、健康食品、医薬品など人々の「暮らし」に寄り添った商品を取り扱う企業です。そのため、社会や地域の一員として、“社会に貢献する企業”という経営理念のもと、積極的に社会貢献活動に取り組んでいます。
当社は、社会貢献活動の一環として、本社のある福岡市を拠点に活動するライジングゼファーフクオカを地元企業として応援いたします。中でも昨年に引き続き、車いすバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ Wheelchair」を応援いたします。「ライジングゼファーフクオカ Wheelchair」は、その迫力あるプレーが人々を魅了するだけでなく、車いすバスケットボールを通じ、障がいに対する理解を深める活動を積極的に行っています。その前向きな姿勢は、私たちに多様性への理解はもちろん勇気や活力を与えてくれます。
当社は、ヘルス&ビューティーをサポートする企業として、これからもスポーツを通じ、地域社会に元気や夢を与える地元クラブチームを応援してまいります。
<締結内容>
・ライジングゼファーフクオカ Wheelchairの協賛
・ユニフォーム(ライジングゼファーフクオカ Wheelchair)背中/契約期間:2021年10月1日~2022年9月30日