サステナビリティマネジメント
サステナビリティ基本方針
新日本製薬はグループとして2022年7月に新日本製薬グループ サステナビリティ基本方針を策定しました※。当社グループは“美と健康の「新しい」で、笑顔あふれる毎日をつくる。” というパーパスのもと、持続可能な社会の実現に向け、地球環境や社会を取り巻く課題の解決をめざしています。今後、この方針のもと取り組みを進めてまいります。
※2023年1月のパーパス策定により一部改定を行いました。
新日本製薬グループ サステナビリティ基本方針
当社グループは
“美と健康の「新しい」で、笑顔あふれる毎日をつくる。”
というパーパスのもと
地球環境や社会を取り巻く課題の解決をめざし、ステークホルダーの皆さまとともに
持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
持続可能な社会の実現に向けて
新日本製薬グループ サステナビリティ基本方針に沿って、取り組みを進めていくことにより、SDGsの達成も含めた、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化してまいります。
サステナビリティ推進体制
新日本製薬は、2022年5月にサステナビリティ推進体制を強化するため、サステナビリティ委員会を設置しました。委員長を代表取締役社長CEOが務め、委員は常勤取締役、執行役員で構成しています。2022年度から2023年度にわたって、マテリアリティごとの目標設定について協議を進め、目標を策定しました。なお、サステナビリティ委員会での協議事項は、取締役会へ適宜報告しています。今後は、サステナビリティ委員会を中心として、マテリアリティの目標達成に向けて、関連する部署をはじめ全社で取り組みを進めていきます。