会社情報

  1. Home
  2. 会社情報
  3. サステナビリティ
  4. サステナビリティマネジメント

サステナビリティマネジメント

新日本製薬は『美と健康の「新しい」で、笑顔あふれる毎日をつくる。』というパーパスのもと、企業として持続的に発展するため、サステナビリティ経営の推進に努めています。パーパスに掲げる“美と健康の「新しい」”を通じて、ステークホルダーの皆さまとともに持続可能な社会の実現に取り組んでいきます。

サステナビリティ基本方針

新日本製薬グループ サステナビリティ基本方針

当社グループは
『美と健康の「新しい」で、笑顔あふれる毎日をつくる。』
というパーパスのもと
地球環境や社会を取り巻く課題の解決をめざし、ステークホルダーの皆さまとともに
持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

持続可能な社会の実現に向けて

新日本製薬グループ サステナビリティ基本方針のもと事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。

サステナビリティ推進体制

新日本製薬では、サステナビリティに関するマテリアリティ(重要課題)を特定し、その解決に向けた推進体制の整備を進めています。マテリアリティをはじめとするサステナビリティに関する重要事項は、代表取締役社長CEOを委員長とするサステナビリティ委員会で協議・決議しています。サステナビリティ委員会での協議・決議事項は、取締役会へ適宜報告がなされています。また、マテリアリティの解決に向けた取り組みは目標を設定し、関連する部署や全社を横断する会議体がイニシアチブを取り、取り組みを進めています。

マテリアリティの特定プロセス

Step 1
社会課題の抽出
当社の方針や国際的な枠組み・原則*、社会情勢等を参考とし、検討すべき39項目の社会課題を抽出しました。
*GRI、SASB、ISO26000、SDGs等
Step 2
社会課題の
優先順位付け
抽出された社会課題について、ステークホルダーにとっての重要度と当社事業にとっての重要度の2つの視点で評価を行い、社内の各部署を交え優先順位付けを実施しました。
Step 3
マテリアリティ案の
策定
選定された社会課題を、その内容や特性から6つに整理し、マテリアリティ案を作成しました。
Step 4
妥当性の検証
マテリアリティ案及び策定までのプロセスについて、経営層との意見交換を行い、妥当性を検証しました。
Step 5
マテリアリティの
特定
経営層の承認を受け、マテリアリティを特定しました

マテリアリティマップ