社会への取り組み
安心・安全な品質への取り組み
新日本製薬は経営理念、行動憲章に則り定めた品質方針のもと、お客さまの声に耳を傾け、商品やサービスの品質向上・品質維持の取り組みを推進しています。また、商品をご購入いただくお客さまからの信頼に応えるため、お取引先さまと協働し、安心・安全な品質管理に努めています。
顧客満足指標の策定
当社は、パーパスに掲げた“笑顔あふれる毎日”を実現するため、最高のお客さま満足を追求しています。全社員が、お客さま満足に日々向き合うため、「顧客満足の指標」を策定しています。
当社の考える顧客満足は、6つの指標からなり、それを達成していくことが新日本製薬の考えるお客さま満足の実現につながると考えています。
それぞれの指標は商品とサービスに分けた目標を設定し、関連する部門で目標達成に向けた取り組みを進めていきます。
6つの指標に基づくKPI
| 指標 | KPI |
|---|---|
| ① 安心・安全のための活動 |
品質監査による指摘改善率 社員の安心・安全の研修受講率 |
| ② 安心・安全の実績 |
商品やサービスについての法令・規制違反件数 |
| ③ 顧客満足度向上の活動 |
顧客満足度向上につながるご指摘発生率 |
| ④ 顧客満足度の実績 | 顧客満足度アンケートによるお客さまの継続利用の意向 (NRS※値) |
| ⑤ パーパス実現に向けた活動 | パーパス実現に向けた各部門の取り組み推進と達成度 |
| ⑥ パーパス実現に向けた顧客満足の実績 | 顧客満足度アンケートによるお客さまの笑顔度 |
※Net Repeater Score(継続利用の意向)
品質に関する取り組み
当社は、お客さまに安心して商品をご利用いただくため品質管理体制を構築し、品質方針に基づいた対応を行っています。
特に安心・安全のための取り組みは、力をいれておりOEM先で製造された商品が当社の品質基準を満たしているかどうか、品質保証課で出荷前、サンプルを取得し確認しています。安定性試験後に決定した規格に従って品質確認を実施していますが、たとえ規格内であっても数値に振れ幅がある場合はOEM先に直接確認し、品質の安定を保っています。また社内向けに品質に関するマニュアル、品質保証規定や医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく手順書を整備し、徹底した品質管理と品質保証を実践しています。
2024年度の品質監査実績
| 品質監査実施 | 100% |
|---|---|
| 安心・安全に関する研修社員受講率 | 100% |
人財
新日本製薬は「人」を強みと考え、当社の「理想の人財像」を体現する人財の育成に取り組んでいます。社員一人ひとりがその個性を発揮し、活躍できるよう人財育成制度の整備と、いきいきとやりがいを持って働ける環境の整備に取り組んでいます。
理想の人財像
当社は、パーパスを実現するため、新日本製薬の社員として理念を体現し、行動指針を実践する力を備えた人物を理想とします。
- 当社社員として、その立場に相応しい業務姿勢、倫理観、人間力を有する。
- 当社を取り巻くすべての人々に愛情をもって接し、何事においても当たり前と思わず、社内外で常に感謝の心をもって行動する姿勢を有する。
- 社会情勢や事業状態の変化を前向きに捉え、自らを成⻑させる機会とし、イノベーションの創出へ繋げる力を有する。
- 様々な課題に対し挑戦・変化・成長の志向で向き合い、それまでの経験値を最⼤ 限に活用しながら高いパフォーマンスの中で成果を生み出す力を有する。
- 当社の永続的な発展、また自身の成長のため、パーパスの実現を常に念頭におき、それを周囲にも波及することで、後進の育成にも寄与する力を有する。
人財育成方針
パーパスに掲げる『美と健康の「新しい」で、笑顔あふれる毎日をつくる。』の実現には、すべての社員が夢と志を持ち、日々の挑戦の中から生まれる成長が不可欠であると考えます。
- 当社の経営理念や経営方針を実現するとともに、社会課題を解決する次世代のリーダーを育成します。
- 複雑に変化し続ける環境の中でも、自身の価値を見失うことなく、挑戦し続ける人財を育成します。
- 不確実性の高い時代において、新たな価値を生み出し続けるため、年齢・性別・国籍・専門性・経験等、個性を尊重し、多様な人財を育成します。
- すべての物事を当たり前と捉えず、感謝の気持ちで夢と志の実現に邁進する人財を育成します。
社内環境整備方針
当社は行動憲章に「就業環境の整備」を掲げています。社員が働きやすく、やりがいを感じる職場環境をめざし、社内環境整備方針を策定しました。
私たちは、社員の人格、個性、人権や多様性を尊重し快適で働きやすく、やりがいのある職場環境を実現します。
1.人権・多様性の尊重
国籍・人種・性別・年齢などの属性に加え、経験や感性、価値観、専門性等のあらゆる多様性を尊重し、社員一人ひとりがその個性や能力を発揮し、活躍できる環境を創出します。
2.社員の安全 ・ 安心と心身の健康を推進
社員一人ひとりが安全かつ安心して業務を遂行できる環境を整備するとともに、活発なコミュニケーションにより組織力を高め、イノベーションを生み出す環境を創ります。また、世界中に美と健康の「新しい」を提供する企業として、社員の健康意識を高めるとともに、心身の健康の推進に取り組みます。
3.柔軟な働き方の実現
社員の柔軟な働き方を支援し、生産性の向上及び社員一人ひとりのワークライフバランスの向上をめざします。
4.やりがいを感じられる風土の実現
社員一人ひとりの自主性とチャレンジ精神を大切にし、やりがいをもってイキイキと働くことを通じて、自⼰成⻑できる風土をつくり、パフォーマンスの最大化をはかります。
就業環境の整備
社員が心身ともに健康で安心して業務に取り組むことができるよう、社員の健康に配慮した食事を提供する社員食堂の整備や心とからだのカウンセリングサービスの提供など、働く環境の整備に取り組んでいます。
人的資本経営の取り組み推進 2027人財資本経営方針案
- 基本方針
夢と志を持ち、挑戦 ・ 変化 ・ 成長し続ける組織づくりと人財の創出 - 目的
パーパスを実現し、Health & Beautyの分野におけるリーディングカンパニーとなる
現代は社会環境の変化が大きく、将来の予測が困難な時代 (VUCA※) であり、経営戦略を実現するためには、新たな視点で課題と向き合い、解決していくことが求められます。
これを受けて、当社では、企業の社会における存在意義であるパーパスを策定し、「常識にとらわれない発想」で「美と健康の『新しい』」をお客さまに届け続けることを掲げております。また、「理想の人財像」では、社員に「様々な課題に対し挑戦 ・ 変化 ・ 成長の志向で向き合い」、「成果を生み出す力」が求められることを明記しております。
Health & Beautyの分野におけるリーディングカンパニーとなるため、今後の人財戦略として、「人事制度」、「人財創出」、「Well-being経営」の3つの側面から社員の挑戦・変化 ・ 成長及び積極的な人財登用を強く推進し、さらに、「経営戦略を見据えた組織と人員体制の構築」の実現を果たすことで、中期経営計画の実現に寄与してまいります。
※不確実で予測困難な状況
基本戦略I.人事制度
目的 成果に報い、チャレンジと成長意欲を促進
- 等級 :
チャレンジや成長意欲を促進 - 評価 :
成果や貢献を適切に評価 - 報酬 :
成果に報いる報酬
2024年10月に、人事制度の改定を実施しました。社員が成長実感を得られやすい等級制度や、成果に応じたメリハリのある処遇により、社員のチャレンジや成長を応援する仕組みとなっています。人事制度改定に先立ち、2024年4月に賃上げを実施しました。年収換算では約5%の賃上げとなります。今後も市況の変化に応じた見直しを行っていきます。
基本戦略Ⅱ.人財創出
目的 変化に柔軟に対応し、挑戦、成長し続ける社員の創出( 採用・育成)
-
採用 :
多様な人財の採用 (高度専門人財・グローバル人財) -
育成 :
グループ経営人財・高度専門人財の育成
次世代経営幹部候補の育成
企業文化の浸透と醸成( パーパス・経営理念の浸透)
当社では、変化に柔軟に対応し、挑戦、成長し続ける社員の創出をめざし、様々な学びの場や仕組みを整備しています。
ⓐ 新日本大学 (企業内大学)
2024年8月より、企業内大学として「新日本大学」を開始しました。階層ごとに目的や内容を分けて実施しており、具体的には、管理職を対象とした「IBC (InnovationBusiness Conference) 」、若手社員を対象とした「ジュニアボード研修」を定期的に開催しています。その中で、当社の沿革や歴史、将来に向けたビジョンの共有を行うとともに、当社にとって重要とするマインド醸成を行っています。これらの研修を通じて、今後の経営戦略を実現するための中核となる人財を早期に育成することをめざしています。
ⓑ 戦略的ジョブローテーションの実施
人財育成の一環として、戦略的ジョブローテーションを実施しております。バリューチェーンに基づく様々な業務を経験し、幅広い分野での知識や経験値を積むことで、広い視野で活躍できる人財を育成することを目的としています。
ⓒ 自律的キャリア形成の促進
キャリアデザインシートによる社員のキャリア希望を確認する機会を設け、組織戦略上の視点も加えて、積極的なジョブローテーションやキャリア支援を実施しています。また、1on1ミーティングの仕組みを構築し、上司とのコミュニケーションを通して、社員一人ひとりが自らの強み、価値観、やりがいなどの自己理解を深めるとともに、仕事を通じた成長を実感することで、自身のキャリアを描くことができる仕組みづくりを行っております。
基本戦略Ⅲ.Well-being経営
目的 働きがいを創出し、エンゲージメントを向上
- 健康経営 :
社員の心身の健康を推進 - 働きがい創出 :
働きがいのある環境整備
社内コミュニケーションの創出
当社では、「私たち一人ひとりが健やかに、毎日笑顔で自分らしく。」をコンセプトに、社員一人ひとりの働きがいを創出し、エンゲージメントを向上することを目的とし、Well-being経営を推進しています。
ⓐ 心身の健康増進
当社は、健康経営宣言を発表し、心身の健康増進に向けた各種取り組みを行っています。具体的には、毎月の衛生委員会での健康に向けた取り組みの共有、メンタルヘルスケアを専門とする相談窓口、定期健康診断の実施などです。特に、女性社員について、女性特有の病気のリスクを減らし、活躍してほしいとの想いから、年齢を問わず、定期健康診断の際に会社負担で乳がん検診を受診することが可能な体制を整えています。社内の乳がん検診受診率については、毎年100%の受診率を目標としています。
ⓑ カフェテリア( 社員食堂)
当社は、美と健康の「新しい」を提供する企業として、まずは社員の健康に寄与するため、本社ビル最上階にカフェテリア(社員食堂)を設けています。カフェテリアでは、管理栄養士の監修のもと、日替わりランチを「スマートランチ」として提供している他、数種類の日替わりメニューをリーズナブルに提供しております。「スマートランチ」は成人女性の1日に必要なエネルギー摂取量の1/3で設計されています。
ⓒ 報奨制度の整備
当社は、各種報奨制度を通じて主体的かつ積極的に挑戦することを奨励しています。
過去に前例のない高い成果を出したことを表彰する「新日本アワード」や、革新的な取り組みを実現したことに対する「チャレンジアワード」等、様々な視点から挑戦を奨励する風土づくりを行っています。
ⓓ 永年勤続者への記念品贈呈
長年勤務している社員に対して、その貢献に感謝の気持ちを表すとともに、リフレッシュの機会を提供するため、旅行券の贈呈と特別休暇を付与しています。
基本戦略Ⅳ.経営戦略を見据えた組織構築
目的 経営戦略の実現に向けた組織体制の構築
- 組織戦略 :
経営戦略実現のための注力部門や人員体制の構築
組織戦略 (組織検討) と要員計画の策定と実行 - 人事KPI :
組織戦略に基づいた人事KPIの設定とモニタリング
経営戦略を実現するための組織体制を整備し、人員配置や人財育成を戦略的に行うことで、組織や社員のパフォーマンスを最大化します。
ⓐ 人事情報の基盤整備
人事管理システムを導入し、社員の情報を一元管理するとともに、人財育成や人事評価等にも活用しています。今後、社員の保有スキルや特性なども見える化し、人事管理システムに蓄積することで、より精度の高い人財戦略を行っていきます。
ⓑ 組織分析 ・ 要員計画の策定
中長期的な組織体制の構築に向け、現状分析を行い、パフォーマンスを最大化するための要員計画を策定、実行していきます。
人事課担当者の声
当社では、社員一人ひとりが、やりがいを持って、日々のチャレンジを積み重ねることが会社の成長につながると考えています。社員の「やりがい」や「チャレンジ」を生み出すためには、自分自身が成長していると実感できる機会を創ることが大切です。今回の人財戦略は、社員の成長を後押しする基盤を創ることをめざして策定しました。中期経営計画「Growth Next 2027」の実現に向け、最も重要な財産である「人」の価値を高める活動を今後も続けていきます。
人権・ダイバーシティ
人権・多様性の尊重
当社は、社内環境整備方針にて、人権・多様性の尊重を掲げ、あらゆる人財が活躍できる職場環境と人権・多様性を尊重する風土づくりに取り組んでいます。また、調達方針にて、社員の人権や多様性の尊重を明文化し、働きやすい職場環境の実現をめざしています。これらの方針のもと、社員一人ひとりが個性や能力を発揮できる環境を整備するとともに、サプライチェーン全体で人権・多様性を尊重した事業活動を行っていきます。女性活躍の推進
当社の主力商品であるパーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズは、社会進出を背景に仕事や家事・育児など、日々慌ただしくしている女性に、時間と手間をかけずともスキンケアの効果を実感いただけるよう開発された商品です。また、社員の約8割を女性が占める当社では、女性活躍の推進をマテリアリティとして特定し、女性が活躍できる職場環境及び社会環境づくりを推進しています。女性活躍推進法及び次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画の策定
当社は、女性をはじめ多様な人財が活躍できる職場環境を実現するため、女性のキャリア支援や男女問わず育児参画を促す取り組みの検討など、行動計画を策定しました。この行動計画に沿って取り組みを推進しています。※行動計画は厚生労働省「仕事と家庭の両立の取り組みを支援する情報サイト両立支援のひろば」にて公表しています。
育児・介護と仕事の両立を支援する制度
| 出生時育児休業制度 | 養育する子の出生後8週間以内に28日を限度に取得できる休業 |
|---|---|
| 育児休業制度 | 最長2歳までの子を養育するときに取得できる休業 |
| 育児短時間勤務制度 | 小学3年生の年度末に達するまでの子を養育するとき、1日2時間まで勤務時間を短縮できる制度 |
| 介護休業制度 | 要介護状態の家族を介護するときに取得できる休業 |
| 育児による勤務時間変更 | 小学3年生の年度末に達するまでの子を養育するとき勤務時間を変更できる制度 |
| 介護による勤務時間変更 | 要介護状態にある家族を介護するとき勤務時間を変更できる制度 |
| 看護休暇 | 小学3年生の年度末に達するまでの子の看護等のために取得できる休暇 (1年度につき5日、2人以上の場合、1年度につき10日取得可能) |
| 介護休暇 | 要介護状態の家族の介護のために取得できる休暇 (1年度につき5日、2人以上の場合、1年度につき10日取得可能) |
※一部制度の利用には要件があります。
誰もが活躍できる場を
当社では、商品の出荷を担う物流センターで障がいのある方を雇用しています。お客さまへ商品をお届けするために欠かせない仕事である、商品の仕分けや封入を担当し、活躍しています。障がい者雇用の推移
| 年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
|---|---|---|---|
| 障がい者雇用率 |
3.6% |
4.0% |
3.6% |
※対象期間は2022年度(2022年4月-2023年3月)、2023年度(2023年4月-2024年3月)、2024年度(2024年4月-2025年3月)
サプライチェーンマネジメント
新日本製薬の事業継続や社会課題の解決には、お取引先企業との連携が不可欠です。法令・社会規範の遵守、人権・労働安全衛生・環境への配慮などの持続可能な調達活動に取り組んでいきます。
グループサプライヤーガイドラインを策定
当社は、2024年9月に、全てのお取引先さまと協働して責任あるサプライチェーンを構築するため、「グループサプライヤーガイドライン」を策定しました。
本ガイドラインは、お客さまへの安心で安全な商品の提供を持続可能にするために、「社会的責任の遂行」と「サプライチェーン全体の持続的発展」の両立をめざすものです。
今後も全てのお取引先さまとともに、持続可能な社会の実現に向け、サプライチェーン全体でサステナブルな調達活動に取り組んでいきます。
グループサプライヤーガイドライン
当社は、生活に密着した商品を提供する企業として、サプライチェーン全体で社会的責任を果たすことができるよう、お取引先さまとともに持続可能なサプライチェーンを形成することが重要と考え、「調達方針」を策定しています。また、当方針のもと、お取引先さまの皆さまに遵守いただきたい事項として、「サプライヤーガイドライン」9項目を策定しました。
| 法令遵守 | 法令 ・ 国際規範・社会規範を遵守した事業活動の実践 |
|---|---|
| 公正 ・ 公平な取引 |
|
| 情報管理の徹底 | 機密情報及び個人情報の保護 ・ 管理 |
| 環境に配慮した事業活動 |
|
| 人権 |
|
| 労働 |
|
| 品質保証 | 法令及び新日本製薬の品質基準を満たした商品・サービス提供 |
| 持続的な供給 |
|
| 情報開示 | ステークホルダーへの適切な情報開示 |
今後の取り組み
まずは、サプライヤーガイドラインに沿って、お取引先さまとの「CSR調達セルフ・アセスメント( SAQ) 」をスタートしました。今後、SAQの順次拡大によるアンケート形式での書類点検とフィードバックの実施を予定しています。品質管理において、すでに取り組んでいる品質監査をベースに持続可能な調達をめざしていきます。
ステークホルダーエンゲージメント
新日本製薬は、パーパスの実現のため、積極的な情報開示やアンケートなど、様々な仕組みを通じてステークホルダーの皆さまのご意見 ・ 要望を理解し、事業活動への反映に努めています。
主なステークホルダーとのコミュニケーション
| 主なステークホルダー | 主な対話 ・ コミュニケーション | 頻度 |
|---|---|---|
| お客さま | 営業活動 | 日常的 |
| コールセンター・WEBサイトなどのお客さま窓口 | 日常的 | |
| WEBサイト | 常時 | |
| 顧客アンケート | 日常的 | |
| 顧客満足度調査 | 随時 | |
| 株主・投資家 | 株主総会 | 1回/年 |
| 決算説明会 | 定期的 | |
| 投資家とのスモールミーティング | 随時 | |
| 個別の問合せ | 随時 | |
| コーポレートサイト | 随時 | |
| ESG評価機関からのアンケート・質問書への対応 | 随時 | |
| 調達取引先 | 調達活動 | 日常的 |
| 取引先説明会 | 随時 | |
| 品質会議 | 定期的 | |
| SAQセルフ・アセスメント | 定期的 | |
| 社員 | 社員意識調査 (働きがいサーベイ) | 1回/年 |
| 職場代表委員会 | 随時 | |
| 衛生委員会 | 1回/月 | |
| 各種面談 | 随時 | |
| 経営方針発表会 | 1回/年 | |
| イントラネット・社内報 | 随時 | |
| 社内交流イベント | 随時 | |
| 地域社会 | 地域イベントへの参加 | 随時 |
| 社会貢献活動 | 随時 | |
| NPO・NGO | NPO・NGOとの意見交換会や協働 | 随時 |
| 政府・自治体・業界・学会 | 業界活動への参画 | 随時 |
| 産学連携による研究 | 随時 |
お客さまとの対話
顧客アンケート
当社では、ご注文いただいたお客さまへ商品をお届けする際に同梱する納品書でアンケートを実施しています。アンケート結果は、商品開発をはじめ販促活動や広告宣伝活動など事業活動に活かしています。
VOC※の全社共有
日常的にコールセンターに集まるお客さまの声のほか、定期顧客向け会報誌へ寄せられるメッセージは、イントラネット上や社内掲示等で全社に共有し、商品の改善やサービスの向上に反映しています。
※Voice Of Customer( お客さまの声)
株主・投資家との対話
決算説明会、個別取材、株主総会
株主・投資家の皆さまに向けた四半期ごとの決算説明会の開催やフォローアップのための個別取材やスモールミーティングに随時対応しています。2024年度は合計98回の個別取材、スモールミーティングを実施しています。また、年に一度、株主総会を開催し、株主との対話に努めています。
社員との対話
経営方針発表会
年に一度、事業年度の始まりに当該年度の経営戦略や実行計画を経営層及び部門責任者より社員一人ひとりに直接届ける機会として、MSC (Midterm Strategy Conference) と題した発表の場を設けています。発表後は全社員を対象としたアンケートを実施し、アンケート結果は経営層へ報告がなされるとともに、より良いコミュニケーションがとれるよう、会の運営等に反映しています。
地域社会との対話
社会貢献活動/飲酒運転撲滅運動
当社は、パーパスにある“笑顔あふれる毎日”の実現に向け、地域に笑顔を創出する社会貢献活動に力を入れています。継続して実施している社会貢献活動の一つに、飲酒運転撲滅運動があります。2024年度は、福岡県の定める飲酒運転撲滅週間に合わせ、NPO法人はぁとスペース( 福岡市、理事長:山本美也子) とともに、本社にて飲酒運転撲滅イベントを実施しました。
社会貢献活動
新日本製薬は、地域に笑顔を創出する社会貢献活動に力を入れています。活動には、社員が積極的に参加し、社員一人ひとりが社会に参画する意識を醸成しています。
アビスパ福岡ホーム試合でのピンクリボン運動
当社は女性社員が約8割を占めています。そのため女性が安心して働ける職場環境をめざし、女性特有のがんである乳がん検診や子宮頸がん検診を年齢に拘わらず全女性社員が健康診断の際に受診できます。一方、福岡県は乳がん検診率が低いことから、乳がん検診率の向上を目的に、2021年からアビスパ福岡の当社冠試合でピンクリボン運動を実施しています。NPO法人ハッピーマンマの協力のもと、啓発パネルの掲示や、オリジナルグッズの配布をすることで検診の意識醸成に貢献しています。
乳がん検診に関する目標
| 社内の乳がん検診の提供率 | 100%を維持 |
|---|---|
| 福岡県の乳がん検診受診率の向上 |
2026年度までに55%以上※ |
※厚生労働省「国民生活基礎調査」2026年に公表見込みを参照予定
特定非営利活動法人ジャパンハートとの連携企画
「スマイルスマイルプロジェクトinハウステンボス」
小児がんは、国内だけで年間約2,500名が発症し、副作用の強い治療や長期に及ぶ入院生活により、家族と過ごす時間が十分にとれず不安な気持ちになる子どもたちが多くいます。当社は、そうした子どもとご家族にかけがえのない時間を過ごしてもらいたいという想いから、医療従事者同行で安心して過ごせる旅行をプレゼントする企画「スマイルスマイルプロジェクト」に協賛を開始しました。2017年に九州初開催を支援して以来、継続して開催しており、2024年度は6組のご家族をハウステンボスにご招待しました。また、新入社員もボランティアとして参加し、パーパスを体現する人財育成の機会としています。
飲酒運転撲滅運動
当社は、本社のある福岡県で2008年から飲酒運転撲滅運動に力を入れています。福岡海の中道大橋飲酒運転事故が発生して以来、県をあげて飲酒運転撲滅に取り組んでいますが、いまだ撲滅に至っていません。2024年度は飲酒運転撲滅活動に取り組むNPO法人はぁとスペースの理事長である山本氏の講演会を本社にて開催。同日には、飲酒運転撲滅への願いを書いた旗を、走行する車に対して掲げる「旗の波運動」を当社社員や協力団体と実施しました。
あわせて社内でも飲酒運転撲滅を願って社員への啓発運動を実施しました。
主な社会貢献活動
| アビスパ福岡 | プレミアムユニフォームパートナー |
|---|---|
| ライジングゼファーフクオカ | オフィシャルパートナー、Wheelchair チーム協賛 |
| 特定非営利活動法人ジャパンハート | スマイルスマイルプロジェクト協賛 |
| NPO法人はぁとスペース | 協賛 |
| 大分国際車いすマラソン | 協賛 |
| 福岡マラソン | 協賛 |
| シーズアスリート | 協賛 |
| 九州プロレス | 九州元気隊プラチナメンバー |
